ストリートファイター6以外にもやっている格ゲーはあります。
それは鉄拳8です。
私自身、初の3D格闘ゲームでストリートファイターにはない戦い方と独自の考え方が新鮮でした。
今回はそんな鉄拳について解説していきたいと思っています。
鉄拳とは
(引用:https://tekken.fandom.com/ja/wiki/%E9%89%84%E6%8B%B3?file=%E9%89%84%E6%8B%B3%EF%BC%91.jpg)
鉄拳は1994年にアーケード版が稼働し、今もなお人気を博しています。
ここに丁度、動画を作りましたので是非ご覧下さい。
その他にも1キャラあたりのコマンドが100近くあるとか今作からリプレイ機能が神仕様になったとかあります。
キャラコスチュームに関しては他の追随を許さない自由度があります。
(スト6ケンのコスチューム仁)
(ダンコスチューム仁)
本当にたくさん作れます。
キャラを再現してもよし、オリジナリティを出してもよし、これだけでプレイ時間持っていかれます。
触った感触
(引用:https://tk8.tekken-official.jp/character/)
仁を使っていますが、最初難しいと思いました。
コンボが長く、コマンドの入力はほとんどないもののしっかりと入力しないといけないため、一矢風神とかは難しいです。
更にキャラによりますが構えの概念が多く、その使い分けやコンボルートなど覚えなければいけないのもつらいところ。
その分、爽快感があり、コンボがきまると気持ちいいです。
あと仁は結構使いやすい分類だと思います。他キャラに比べると構えが少なく、技もイメージに近いものが出たり(慣れも関係してるかも)と扱いやすいです。
色々な人に教えてもらいながらも何とか戒拳までは到達しました(すぐ落ちましたけど・・・)
実際戦ってみて
中々勝てないですねぇ。なんでみんなこんなに強いのだろうと思います。
下段を絡ませたコンボとかで無理やり崩していく感じで戦ってます。
ステージのギミックもなるべく利用してダメージを稼いでます。
あと、プロがよくやっているシャカシャカする動きはできないです。
意図としては壁から離れることや距離調節だと分かりますが実践はできないです。
練習が必要ですね。
練習と言えばですが先述したリプレイが神機能になったというのは、このタイミングではこのコマンドがおススメですと表示してくれたりします。
コンボやセットプレイを受けている時、対策を考えたいと思った時に特定のところでリプレイ中に自分で操作ができるようになったところです。
これは本当に神機能なのでどの格ゲーにも搭載してほしいですね。
まとめ
いかがでしょうか。鉄拳やってみたくなりませんか。
鉄拳についてはまだまだなところがあるため、あまり深く書くことができますせんが、いずれ楽しく上位帯で遊べるようになりたいです。
ストリートファイターと掛け持ちは思ったよりも難しいですが長く続けられるように頑張ります。
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